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肌質診断

ボディの肌質を判断する部位としては腕と足、首や胸が乾燥しやすいかどうかをチェックするといいでしょう。
朝起きたときに、腕や足の肌がザラザラして白っぽく見えるときは乾燥傾向が強いので、ボディクリームやボディミルクを使ってください。
腕や足などは比較的露出する部位のため、ここの状態が肌全体の美しさのバランスに大きく影響を与えます。


乾燥肌は、皮脂の分泌と水分量のバランスが崩れています。
乾燥した肌は外部からの刺激に弱くなり、肌トラブルを招きやすい状態。
また、肌の新陳代謝もうまく行われず、古い角質がいつまでも肌の表面に蓄積されたままになってしまうので、肌の活力や瑞々しさ・透明感が徐々に損なわれていくことになります。


肌に含まれる「セラミド」という成分が不足することで、皮膚が外部刺激をブロックするバリア機能が低下するのが敏感肌の原因です。
お風呂上がりに身体が痒くなる、下着の跡が赤くただれて痒いなど、その症状は特に冬に感じられるもの。
しかし、紫外線のダメージを受け肌の負担が大きくなる夏場も要注意です。


セラミドは、角質層を構成する脂質の40%を占める重要な成分。
セラミド配合ローションなどで、肌にセラミドを補充しましょう。
また夏は汗や皮脂分泌が増えるために、お肌が潤っていると勘違いしがちです。
肌のバリア機能が低下していることを考え、洗顔後にはたっぷりと保湿し、肌に触れる布団や枕カバーは常に清潔に保ちましょう。